子供が原因不明の発熱!対処法は?病院へ行く前に知っておきたいこと

子供が急に原因不明の発熱!

そんなとき、病院にいくかどうか迷ってしまうことってありませんか?

 

早く行き過ぎてお医者さんに怒られてしまったり、検査ができずに無駄足になることも・・・。

病院へいかず様子をみているうちに治ることもありますしね。

周りのママさんを見ていても、どのタイミングで病院にいくかは皆さん悩んでいるポイントのようです。

 

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今回は私の経験も踏まえながら、子供が急に発熱した際の対処法や病院へいくかどうかの判断について、医師に教えていただいた内容など書いていきたいと思います。

この記事は個人的経験に基づく見解を書いたものです。記載の内容を参考にしていただくことは構いませんが、それによって生じた不都合については責任を負えませんので、あくまでご自身の判断の上で取り入れてくださいね。

 

相談サービスを積極的に利用する

私自身も子供の診療について迷った時に利用するのが、小児救急でんわ相談(#8000)です。

これは厚生労働省が提供しているサービスで、休日や夜間の子供の病気の処置や診療の必要性について、医師や看護師さんによる相談を受けられるものです。

#8000に電話をかけると、各都道府県の相談窓口に自動的に転送されます。

私も夜間に子供の関節が急に外れてしまったときに利用し、大変助かりました。看護師さんにアドバイスをもらって安心できましたし、どう対処すればよいのかを知ることもできました。

 

かかりつけ医に直接相談も

かかりつけ医があいている時間であれば、直接電話をかけてみるのも確実な方法です。

受付の方が返答してくれることもあるでしょうし、場合によっては先生に確認してくれることもあるかもしれません。

先生もお忙しいでしょうからなんでもかんでも電話で済まそうというのはおすすめできませんが、相談させてもらうと安心ですね。

 

医師に教えてもらった判断の仕方

stevepb / Pixabay

私自身の経験では、自分の勝手な判断で病院に行くかどうか決めていたころは

「来るのが早すぎる」/「来るのが遅すぎる」

と小児科の先生に怒られてばかりでした。

 

そこであるとき先生に

「子供が熱を出したときは、どんなタイミングで病院へ来ればよいのですか?」

と聞いてみたのです。

先生の回答はこうでした。

夕方から発熱して、翌朝さがった場合 →受診しないで様子をみる

夕方から発熱して、翌朝になっても下がらない場合 →受診

夕方から発熱して、翌朝下がったが、午後~夜にまた上がってきた場合 →受診

 

また、大切なポイントとして、

発熱しているというのは体温計で37.5℃以上を確認した状態

を指すのだそうです。

いくら体が熱くても体温計では37.5℃より低かったりすることもあるので、必ず体温計で測るようにと指示を受けました。

 

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体温以外の受診のポイント

いわゆる普通の風邪は、熱は初日がもっとも高く、翌日以降にまた発熱したとしても日ごとに熱のピーク温度がさがっていくそうです。

しかし、普通の風邪でない病気が隠れているときは、熱のピーク温度が何日経ってもさがらなかったり、むしろだんだんあがっていったりするそうです。

私が受診した小児科の先生は、そんなところも受診のポイントになるとおっしゃっていました。

 

また冬の急な発熱はインフルエンザかもしれない?と心配になりますよね。

インフルエンザの検査は、発熱を確認してから3時間以上たたないと検査ができないそうです(2017年11月現在)。

あわてて受診するまえに、医療機関に確認してから受診すると安心ですね。

 

おわりに

お子さんをお医者さんにつれていくのは一苦労かと思います。具合が悪くてぐずったお子さんをつれていくならなおさらですよね。

せっかく苦労をして受診するなら、タイミングよく適切な診療がうけれるように配慮してあげたいものです。

わからないことは勝手に判断するより、お医者さんや相談機関に聞いてみましょう

体調の悪いお子さんに無駄な負担をかけないためにも、事前の情報収集を心掛けてみてくださいね。

 

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