精油のふたが開かない?Aura Caciaやニールズヤードのビンの開け方♪

Gellinger / Pixabay

精油(エッセンシャルオイル)を買っていざ使おう!と思ったらビンのフタが開かなくて困ったことはありませんか?

かくいう私も開かなくて苦戦したそのひとり。その後無事あけることが出来ましたけどね(^^)b

 

今日は同じような思いをしている方のために、開け方を書きたいと思います!

 

ひねっても開かないビンのふた

精油(エッセンシャルオイル)にはいろいろなブランドがありますよね。

なかでも、Aura Caciaやプラチナム、ニールズヤードなどの精油ビンにはある特徴があります。

 

それは、ただひねっただけでは開かないという特徴です。

 

知っていれば、「あ~、このブランドのびんはいわゆるこのタイプね!」と冷静に対処もできますが、

初めてそういった種類のびんを手にした方の中には、

  • これ、不良品じゃないの?!
  • 叩き割るしかないか??!
  • 一回時計回しに回して「カチッ」と言わせる方式かな?(ドレッシングとかでよくありますよね(^^;)

などと考えてしまう方もいるはずです!

 

フタの上を見てみよう!

ひねってもビンのふたが開かない!

というときは、落ち着いてフタの上面の表示を確認してみましょう。

これはAura Caciaのふた表示ですが、矢印で開け方の指示が書いてあるのがわかりますか?

 

フタの表示の意味するところは、

  1. 上から押しながら
  2. 回してあける

ということです。

 

ただひねるだけではなく、「押しながら」というのがポイントですよ!

 

 

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開かないのには理由がある

実はこういった”押しながら開ける”ビンには、子供が誤って開けてしまわないように、という配慮があるんです。

つまりチャイルドロックがかかっているというわけなんですね。

 

精油はかなり強い成分が含まれており誤って飲んでしまうと危険なものもあるので、子供の事故を防ぐためにこういった配慮がされているのだそうです。

 

精油の正しい保管方法

精油は口にすると毒性があるものもあるので、チャイルドロックがかかっているからといって子供の手の届くところに置いておくのは考え物です。

また、精油自体の品質の劣化を防ぐためにも、適切に保管しておきたいですよね。

 

私はながらく精油は常温保存が可能と思っていたのですが、最近アロマセラピストさんに伺ったところでは、その方は冷蔵庫保管しているとのことでした。

 

さてどちらが正しい保存方法なのか?

ご存じでしょうか。

 

開封後は品質が劣化しやすい

まず知っておきたいことは、100%ピュアな精油には防腐剤や酸化防止剤などが入っていないということです。

つまり、一度ビンを開封すると、ビンの口の雑菌や空気に触れることで香りと品質が急速に劣化する可能性があるということなのです。

 

また精油は特に湿気や水気に弱く、水分にあたると急速に品質が劣化してしまいます。

光(紫外線)もできるだけ避けるほうが望ましいです。

 

つまり、基本的には湿気や水気のない冷暗所に保存ということになります。

 

理想的な保存温度

精油の理想的な保存温度は5~10℃程度とされています。

 

一般的な冷蔵庫では、5℃以下であることがほとんど。そのため、冷蔵庫は実は精油保管に最も適した環境であるとはいえないのです。

また冷蔵庫保管をすると、冷蔵庫から出したときに結露してしまいやすいという欠点があります。

 

もし家の中に、年中通して5~10℃を保てるようなくらい環境があればベストなのですが、そういった環境がもしない場合は(日本の一般的家屋にはほとんどないですよね(^^;)、

冷蔵庫の野菜室

がもっともよい保管場所といえるのだそうです。

かつ、使うときにはサっとだしてサっとしまう。

これを守れば、品質を保ったまま保管しやすくなります。

 

※精油の保管期限は半年~1年です。保管状況がよくても、期限を過ぎたら使うのは避けた方が無難でしょう。

 

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おわりに

せっかく買った精油のふたが開かないと、絶望的な気持ちになってしまいますよね。

でも大丈夫!「押しながら」あけてみてください!

ブランドによっては固い場合もありますが、グっと力を込めてやってみてください。

そして開けた後は、適切に保存をして、長く良い香りを楽しんでくださいね!