自律神経失調?副腎疲労?心療内科受診(発症~3ヶ月)☆治るまで記録☆

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自律神経を失調している皆様、おつかれさまでございます!!

今回、自分が体調を崩してみてはじめて自律神経の影響力の大きさを痛感しました。

そして、副腎疲労との新しい診断ももらいました。

それぞれ体や経過が違うことは百も承知の上、それでも少しでも参考になる情報が欲しいのはきっとみんな同じですよね。

今回は、私の発症~3ヶ月までの経過などについてまとめてみます。

※個人的体験です。情報を取り入れるときは自己責任でおねがいしますね!

発症と受診

前回の記事にて、自律神経失調と診断されるまでの経緯や受診、調剤されたお薬(抗不安薬)について書きました。

アラフォーママの自律神経失調☆治るまで記録☆ ~病院初受診編~

 

この記事を書いたときは、まさかこのあと何か月も苦しむことになるとはつゆほどもおもっていなかったな・・・

だって、これまでにかかった病気は、たいてい、右上がりで良くなるものだったからです。

風邪でも、ケガでも、時間と休養と適切な治療をすれば、だんだん悪くなるってことはなかった。

しかし、今回は違いました。

 

症状がだんだん悪化

発症して1ヶ月くらいは、元気がないながらも、たくさん寝かせてもらい、

処方された抗不安薬をのみ、

このままきっとだんだん良くなるんだと思ってすごしていました。

 

いつもふらふらめまい気味ではあったけれど、家族と海にいったり、らーめんやお寿司など外食をする元気もありました。

 

抗不安薬の服用量が増える

2ヶ月目にはいっても体調は変わらず焦りを感じ始めた矢先、昼間リビングに居た私は

  • ひどい無気力感と倦怠感
  • 頭が締めつけられる感じ(もしくはボーっとしてなにも考えられない感じ
  • 不安感

に襲われました。

とても怖くなり、あわてて抗不安薬を追加で飲みました

※抗不安薬は、1日1回で処方されていたのですが、別に2回飲んでもいいよといわれていたのです。

その日以来、また同じような状態になることが増え、抗不安薬を1日2回飲むのがすっかり定着してしまいました。

 

悪化をたどる3ヶ月

めまい感、全身倦怠感、動悸、不安感、頭のしめつけ感、食欲不振などにさいなまれながらも、だんだん良くなると信じて日々を送ること3ヶ月

途中、に通ったり、気晴らしに公園へ散歩にいったり、マインドフルネスをしてみたりと試行錯誤していました。

当時は自律神経失調だとしか思っていなかったので、とにかく心を落ち着けて休養していればよくなると思っていたのです。

 

3ヶ月目の状態

しかし3ヶ月目に入ると、明らかに症状が悪化してきました。

目が覚めると同時に動悸と不安感に襲われます。

日中はひどい倦怠感と吐き気でご飯がほとんど食べれません。

トイレに立つのもおっくうで、ひたすら布団に入って横になっていました。

布団に横になっているといろいろな不安がよぎって、動悸がしていました。

 

夜19時を過ぎると少し元気がもどり、そこで一日分の栄養をとる感じでした。

しかしまた朝になると動悸と不安感の一日が始まるのだと思うと、眠るのも怖いくらいでした。

 

体重はどんどん減っていき、発症時より5kgも減ってしまいました。

 

心療内科を受診

自分の状況に危機感を感じた私は、心療内科の受診を決心しました。

自律神経失調ではなくて、うつや心身症など、他の病名がついてお薬を出してもらえれば少しでも楽になるのではないかと思ったのです。

 

家族につきそってもらい受診をし、待ち時間は奥のベッドで点滴をしてもらいながら自分の番がくるのを待ちました。

血液検査、問診、各種検査などを行い、医師から告げられた診断は

副腎疲労

でした。

 

副腎疲労とは?

副腎とは、ストレスに関するホルモンを生成している内臓のこと。

ストレスや過労が重なると、副腎の機能が落ちてしまい、うつや自律神経失調のような症状がでてしまうのだそう。

 

一般的な医学的検査の数値では異常がでないため、見落とされがちで、

日本では「病気」としての治療対象としていない医療機関もまだまだ多いとか。

 

詳しくは自身も副腎疲労に罹り、そこから回復を果たした日本人医師として有名な本間夫妻の本を読んでみて下さいね。

 

 

私は運よく「副腎疲労」という概念をしっている医師に診てもらうことができ、

栄養療法(食事やサプリメントの改善)の指導とともに、

出ている症状に対する対症療法の薬を処方してもらうことができました。

 

同じような症状でお悩みの方、いろいろな病院を転々としている方は、病院のHPを調べてみたりすることで「副腎疲労」について知っている医師に出会える可能性があります。

もし、新潟県で私が通った医療機関を知りたい方がいたら、お問い合わせページから連絡してみてくださいね。余裕があれば返信したいと思います。

 

診断後の治療

副腎疲労と診断されたあとも、症状が急に収まる訳ではありません。

ここからは、適切な栄養の摂取と、服薬、休養を続けていくことになります。

 

ただ、自律神経の失調だと思っているのと、副腎疲労だと思っているのでは、

改善に向けてやることが全く違ってきますよね。

 

またそのあたりについては別記事にまとめたいと思います。