子育ての辛い時期の乗り越え方~3歳児にイライラ!を克服編~

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うちの子、もう3歳なのに、全然いうことを聞いてくれない!!

周りの子は仲良くお友達とお話をして、親のいう事も聞いている様子なのに・・・私の育て方が悪いのかしら

なんて思っているママはいませんか?

私もかつてそんなママのひとりでした。特に次女はささいなことで泣きわめき、ノイローゼになりそうでした。

色々な試行錯誤の末、今では泣きわめいていた記憶も貴重な育児の1ページとして微笑ましく思い出せるようになりました。

今回は私の経験談も交えながら、3歳児の育児が辛い現役ママさんの心が、すこしでも軽くなるような方法をご紹介したいとおもいます。

 

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子育てが辛いとき、なによりも大切なこと

子育てに辛さを感じるとき、なによりも先に思い出していただきたいことがあります。

それは

ママが自分自身を大切にする

ということです。

 

子育てが辛いと感じているママさんは、真面目でやさしく、子供に心身のエネルギーをたくさん注いでいる方が多いのではないでしょうか。

 

特に日本には「良妻賢母」というような、自分を犠牲にしてでも子供や家族に身を捧げる母親をよしとする風潮がありますよね。

だから、子育てに「辛い」「イライラする」「逃げ出したい」といった負の気持ちを感じることは良くないことだ、と考えているママさんも多いと思います。

 

でも、ママだってひとりの人間です。

だんだん疲れてきてしまうと、エネルギーが足りなくなってしまいます。

 

辛いのはエネルギー不足のサイン

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「辛い」「イライラする」「逃げ出したい」などの気持ちが感じられたら、あなたが悪いママなのではなく

がんばりすぎて、エネルギーが足りなくなっているよ。

という体からのサインだととらえてみて下さい。

 

足りなくなったエネルギーは、足してあげればいいのです。それが、「自分自身を大切にする」ということです。

そのための方法はのちほどご紹介していきますね。

 

子育ての辛さやイライラは子供のせいではない

自分自身を大切にする方法をご紹介する前に、ひとつ大事な情報をご紹介したいと思います。

なんと、子育ての辛さやイライラは、子供のせいではないのです。

 

えっ!いやいやいや。もう遅刻しそうっていうこの時間に玄関に大の字で泣きわめいているこの子さえいうこと聞いてくれれば、私はイライラしたりなんかしないよ。

とお思いでしょう。

 

でも例えば、”もう遅刻するっていうタイミングで、どうでもいい理由で泣きわめいている子供”を目の前にしても、

遅刻しても問題がないのならイライラはしない

のではないでしょうか?

 

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 イライラは自分の心の状況によってきまる

「遅刻するっていうタイミングでどうでもいい理由で泣きわめいている子供」という状況が、なんの用事もない休日に起きたらどう感じますか?

泣かれたことに多少はうんざりするとは思いますが、行きたくないなら別に行かなくてもいいのなら、余裕をもって対応することもできますよね。

お出掛け自体をとりやめたり、笑顔でなだめることもできるかもしれません。

 

つまり、子供が同じことをしていても、こちらの状態によってイライラしたりしなかったりするというわけなのです。

 

これさえわかれば、遅刻しそうなときに泣きわめいている子供をしかりとばすのがいかに理不尽かわかっていただけるのではないでしょうか?

子供は親を困らせようとしているわけではないのです。

 

イライラしたときにやるべきことは子供をしかることではなく、「自分は今余裕がないんだな」と自覚することなのです。

 

心のエネルギー不足でささいなことも気に障るのなら、エネルギーを充電していくことで改善します。

朝の段取りが詰まりすぎて焦ってしまうのが原因なら、家事の段取りを組みなおしたり、家事動線を工夫することで改善できます。

余裕がないのだと自覚することができれば、ただイライラするのではなく、有効な対策をとれるようになりますよ!

 

子育ての辛さを軽くする方法

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子育てが辛くてイライラしてしまうときには、自分自身を大切にし、足りなくなったエネルギーを充電することで心が楽になりますよ。

休む

会社員には休日がありますが、ママにははっきりとした休日がありませんね。

昼も夜も、子供の行動や体調を気にかけているのは意外と精神を消耗するものです。

また、まだ小さい子供と一緒に生活することは、しゃがんで立つの繰り返しや抱っこなど、体力も消耗します。

子供が遊んでいるときは極力横になる、定期的に家族や公的機関に預ける『育児の休日』を作るなど、色々な方法を工夫してみましょう。

なかなかまとめて休める方法は見つからないかもしれません。実際には、子供をほったらかして寝れる状況というのはなかなかないですよね。

せめてちょこちょことでもホっとできる瞬間をもったり、口数を少なくしてエネルギー消耗を抑えるなどの方法をとってみてください。

 

好きなことをする

好きなお店にいったり、好きな音楽を聴いたり、仲良しのお友達としゃべったり・・・自分が元気になれるようなことをどんどんしてみましょう。

子供がいるから無理!と決めつけずに、できる範囲でできることはないか細かく探してみましょう。

たとえば、歌のサークルには入れないけど、料理をしながら歌うことはできるな・・・などです。

ママが好きなことをするなんて・・・と遠慮する方もいますが、子供はやりたいことを全て封印したつまらなそうなママの顔を見てうれしいと感じるでしょうか?

子供はママの笑顔が大好きです。3歳児だとまだはっきりと伝えてくれないことも多いかもしれませんが、我が家だけでなく周囲の子供達をみていてるとほんとうにママの笑顔が大好きです。

そして怒っていたり、ムスっとしている顔はキライです。こどももしょんぼりしてしまいます。

ママが好きなことをして、ニコニコぴかぴか笑顔でいると、子供が喜びます。

ママもご機嫌になるので、ちょっとくらい子供がそそうをしても、笑顔で流せたりします。

自信を持って好きなことをして、ご機嫌になってください

子供のためだと思って、ぜひ試してみてくださいね。

 

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ささいなことでも相談して人とつながる

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子育てが辛い方に強くおすすめしたいのが、周囲の人にささいなことでも相談していくことです。

人に相談することで解決案をもらえるという面ももちろんあります。しかし、たとえ解決案をもらえなくても、話すというだけで心が軽くなることも多いのです。

 

ほかにも以下のようなメリットがあります。

  • 心配事を相談できる安心感
  • 他の人の心配事を聞くことによって、視野が広がる
  • 大人と話すことでストレス解消できる(子供の相手だけしていると疲れませんか?)
  • 地域限定、園限定などのネットに載っていない情報を得られる

 

話をする相手は幼稚園や保育園、支援センターなどの育児関係者の方や、少し上の年の子供をもつ先輩ママなどがオススメです。

「みんな同じような悩みがあるんだな」とホっとすることもあるでしょうし、「それならこんなサービスがおすすめだよ」と子育て関連情報がもらえることもあると思います。

複数の立場の方にどんどん話を聞いてみましょう。

 

子育てをしていく上では、園や学校の先生、いろいろなママ友とコミュニケーションをとっていくことが欠かせません。

話が苦手なママこそ、少しずつでもいいので人とつながる練習をしてみましょう。悩みごとを話題にすれば、話しかけやすいのではないでしょうか?

 

 どうしても話が苦手なママはブログもおすすめ

人に話しかけるのが逆にストレスになってしまうというほど苦手なママは、ブログを開設するのもおすすめです。

子育ての辛さや、イライラした出来事などをブログにかくことで、心がスッキリすることもあるでしょう。

また、子供が何かしでかしたときにも「これはブログのネタになるな」と思えたりして、むしろラッキー♪と思えるようになりますよ!

 

おわりに

子育ての悩みは、3歳児が終われば4歳児の、4歳児が終われば5歳児の・・・と次々にでてくるものだと思います。

しかし、まずは辛さを感じている現状を受け止め、自分を大切にしてエネルギーを充電していくという基本スタンスさえ覚えておけば、悩み自体はかわらなくてもつらさは軽くなることでしょう。

ご紹介した方法も取り入れながら、育児生活を楽しんでくださいね!

 

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